雨の状況からは先週と同じ感じで乾きながらの開催ということになるかな。

ただ雨量自体は先週と比べて週中含めて多くはないので、1週使われた分もあるけど暖かかったし、先週程度のイメージ持ちつつ、見ながらイメージ修正する感じで。


中山4R 3歳500万 ダ1800m 11:40発走


12.スウィングビート 内田博

初戦が圧巻。
出遅れ後方から砂被ってバカつく。スローから3-4角更に弛んで13.2-13.0秒。2着馬が外勢いをつけるのに対し後方列最内と致命的な位置取り。
それでも外に持ち出すと持ったままで加速してバトルマイスターが11.9-11.7秒と伸び切ってる中で余裕十分に捉えて着差以上の完勝。

2戦目も相変わらずスタートはもうひとつだが外枠もあって巻き返す。前半弛み切ってたので掛かり気味は仕方なし。マイネルユキツバキのスイッチで一気に速くなり出入りが激しい競馬となる。
内の馬がゴチャついたのに対し外進出出来たのは良かったが、向正面で14.2-12.7-12.1と加速していく流れの中で最速地点で一気に3番手外まで進出して脚をロスする形。

コーナーリングが上手くない分直線入りで置かれそうになりつつ、左手前に替えるタイミングで内から寄られると外に逃げる面を出し減速気味。
それでも舌越しながら挟まれる形を最後グイっと抜け出して4着キープ。

勝ち馬がヒヤシンスSで2着のタイキフェルヴールに2着がショーム。この辺は流れが噛み合っている。
3着は出し切ると強いマイネルユキツバキだし、離されつつも4着なら強い競馬といえる。

スタートやコーナーリング、舌を越す若さなんかは気になるけど、今回も外枠に入ったしレースはしやすいはず。何より前走は追い切りもイマイチで毛艶も落ちていた。今回は動きも良くなったし長目からしっかり追われて良くなってそう。

是非ユニコーンSに出て欲しい馬。


6.モリトユウブ 蛯名

どうしても前半ムキになる面が課題。それでも全体的にロスの多い苦しい競馬の中で、Hレベルの上位3頭を除けば、4着馬とは0.1秒差。
今回控える競馬を示唆しててそこがどうかだけど、6走前の中山ダ1800mで控える形から伸びかけたところをカットされてブレーキも、それがなければ脚使えてたはず。
スムーズな競馬が出来れば3着争いならチャンスはあっても。


以下相手は横一線。

ゴライアス、コスモ、キャベン、マイネル2騎にエクレアハンターあたりも

ゴライアスは久々でコーナー4つの内枠で人気を考えると?
マイネルアンファンは展開とイン突きがハマった印象。

対して、コスモロブロイは前半前で運んだ馬が厳しくなる流れをよく踏ん張ったしミナリク。
マイネルサリューエはコーナーで速くなる地点を外々動いて最後まで伸びてきた点を評価。
キャベンディッシュはミルコだし、エクレアハンターは外枠からスムーズに運べそうで引き上げる。



中山10R 韓国馬事会杯 ダ1800m 15:10発走

4.パルトネルラーフ 大野


ここは有力馬が後ろから行く馬が多そうだし、この馬もそうなんでどうかなというのはある。

状態が良くなってきた前走は、前半ハイランドにコントロールされて前が余力ある中で3角引き上げられては後ろからではどうしたって届かない。
ただ今回も前半は速くなりそうもないし、ましてや高速馬場で前が楽だろうと。
陣営が脚を溜め切る競馬にこだわってるために今回も難しそう。

ただ状態は引き続き良さそうだし、今回はとことん人気も下げそう。
もうちょっと流れに沿った競馬をしてほしいんだけどね。
手を出すに出せない感覚。



中山11R フラワーC GⅢ 芝1800m 15:45発走


1.メサルティム 石橋脩


初戦は展開不向きを後ろから。ラスト3F目12.0秒と仕掛け遅くなっていて、そこで差を詰めていきたいところを狭いところに入るロス。そこから10.8-11.4と絶望的な上がりを脚余すように伸びた。

2戦目は一転して前々から運んで上がり2F特化戦。直線詰めてきたアドマイヤアルバやカフジバンガードを問題にせず完勝。

前走が牝馬限定戦ながらかなり粒ぞろいのメンバーが揃った一戦を想像以上の完勝。
時計的に評価は難しいが、段階的に加速する流れもここに繋がりそうなレースだった。
序盤こそガツンと出した影響か少しムキになったけどすぐ落ち着いたし、本来は操縦性も高くてレースが上手い印象。

今回は最内枠だが、先週と同様に馬場が乾き始めて内が伸びる馬場が続いてるようなら絶好枠。
小柄な牝馬だけど坂路の動きみても時計以上に動けてる印象だし、力強くしっかりして軸にブレがないので大丈夫。後は体が減らなければ。

桜花賞はどうかも何とかオークスで見てみたい馬。


4.ロックディスタウン 池添


【阪神JF回顧抜粋】

前を取る騎乗がどうこう言われてるけど結果論で仕方ないとは思う。まだ阪神は外回りでも内の立ち回りが問われるような馬場だったし、大外枠ならある程度は出していかないと。ペースも上がりそうになかったので。ただ危惧してたように外々ムキになる面を出してしまったし、前の4頭がしっかり止まる流れでもあった。
控えてとなると外回らされるし、内潜り込んで内から位置上げるとしても序盤で相当下げないとアカンし、ペースも上がりそうになく馬群も詰まるから人気考えてもリスクは高い。
後は本質的にはマイラーではないので前半の流れは脚に影響したのは間違いないと思う。
普通に巻き返しておかしくはない。


今回転厩初戦であくまで目標は先だが、明らかに前走の怪しかった最終追いからは良化している。
追い切りで口泡が目立った分折り合いは気になるけど、池添騎手はこういう巡りあわせなんかに強いタイプだし牝馬との相性もいいだけに。

他では10.カンタービレ7.ウスベニノキミぐらいまでか。

9.トーセンブレスと12.ファストライフはこの枠だとやはり直線は外突いてくるだろうし、先週のような馬場状態であるなら厳しくなってくると思う。



阪神7R 4歳500万 ダ1400m 13:25発走


10.ナムラスパルタクス 幸


先週狙ったところなんだけど連闘で使えるあたりは前走は走り切ってないのもあるか。
前走はペースダウンにムキになるところもあったし短縮自体は悪くはないと思うが、先週同様高速化しそうな馬場がどうか。乾いたダートで流れて上がり掛かるところにズドンというイメージは出来るけど、12.9-12.5-12.3程度のペースアップに完全に置かれてたからスピード的に馬場が速くなると足りないんじゃないかな。
一応チェックしとく程度。



阪神8R 4歳500万 ダ1200m 13:55発走

16.ヴォーガ 佐藤友

ハングリーベンの勝った新潟の未勝利戦は何気にレベル高いと思ってて、そこで好内容の3着でチェック。4走前のオキザリス賞も入れ込み発汗が酷かった割に強敵相手に差のない競馬が出来たし、初めて厳しい流れの競馬となった3走前が久々16㎏増も前々から見せ場。

2走前がちょっと物足りなかったのは確かだが、栗東森厩舎への転厩初戦を地方でワンクッション置いての今回。前走も地方とはいえ1,2着馬はそこまで弱い馬ではないし、今の500万クラスなら格上だと思う。
人気の盲点になるようなら面白いと思う。

1.カズマベッピーノ 秋山

よく1番枠になる印象だけどこれで5回目(笑)
2走前に8人気で強く狙った馬だけに好走続きで妙味はないが。

春はファッショニスタやベルエスメラルダとも差のない競馬していたし、3走前が典型的なズブズブの一戦を前から渋太さ見せた。そのレースで前から渋太かったクワッドアーチも先週穴を開けている。

2走前は離されたが勝ったローゼンタールが昇級即勝ち抜けしたように強すぎたし、2着のタテヤマも上でも通用する脚を持っている。

1000mは忙しいし1400mだと気持ち長く1200mがベスト。ここでもスムーズに前で運べれば。



阪神10R なにわS ダ1200m 15:00発走


10.サクセスエナジー 松山

2戦目からずっと追いかけてきて順当にここまで上がって来た。
とにかく惚れ惚れする馬体。

キャリアが浅い頃は惚けたところがあって馬群に入ると抜けようとしなかったりと若さを見せたが、ここ2戦はともに一旦前に出られてから差し返すような渋太さを見せて成長を感じさせる強い競馬。

久々の1200mがどう出るかだが、近走は掛かり気味に追走していくぐらいだからむしろプラスに働く可能性も高く思える。
今回割と現級で着順まとめてる馬が多いし、前走インパクト大のアードラーあたりも人気してくるなら、そこまで人気を被ることはないと思うが。



阪神11R 若葉S 芝2000m 15:35発走

アイトーンとジュンヴァルロの絡みやタイムフライヤーの出方次第でどうにでも結果が変わってきそうなんで、あまり手を出さない方がいいと思う。
本当なら前でジュンヴァルロやロードアクシスなんかを前で狙いたかったけど、展開が読めないので単純に面白そうな馬をピックアップ。

4.メイショウテッコン 古川吉

小倉の中距離戦の後半持続ラップを加速ラップで上がる馬は基本評価している。
2走前は直線狙ってた内が開いた瞬間一気に突っ込んだらラチに寄り過ぎる感じでバランス崩したし、そこから右ムチ連打で左手前で外に寄りながら2度接触してスムーズさを欠いた。
手応え的にはまともならジュンヴァルロやケイティクレバーとも差はなかったはず。

前走は他の出方を見ながらの逃げになったけど前半意外に速くなったし、武騎手が上手く緩急を使ったことや後ろがゴチャついたことは恵まれたとはいえ、相手が次走で強い競馬をしてきたエタリオウやサトノワルキューレだしジェシーも能力の高い馬だけに評価していいと思う。

とにかくフットワークが大きくて伸び伸び走らせたい分外回りの方が向くかもしれないが、頭数も少ないし、馬群で我慢させるような競馬でなく少なくとも勝負処からは前に被せていけるようなポジションで運んで欲しい。
加速度合いが極端に高くなると厳しいのでその点では内回りもプラスになるだろうし、今回騎手は替るが人気の面では旨味は出るだろう。

あと8.ダブルシャープがどんな競馬をしてくるか気にはなるが、さすがに馬群に入れたり寄せるとムキになる面がずっと続く現状では狙い辛い。CWで終い伸ばす調教が出来てるんでそれでどう変わるかだけ注目。
まあさすがにタイムフライヤーは3着は外さないと思うけどね。



阪神12R 1000万 ダ1800m 16:10発走

6.パイルーチェ ルメール

ルメール確保するあたり出来は問題ないだろうけど、中一週で軽めの調整で初の長距離輸送。
しかも常に折り合い欠く馬で人気は必至ときたら飛ぶ方に張るのが普通なんだけどね。
まあずっと追ってる馬だしルメールがどう乗るかは興味がある。
理想はここダメで人気落として短縮で狙いたいところ。


この辺からは駆け足で



中京7R 4歳500万 ダ1400m 13:15発走

14.サノヘッド 田辺

3歳春時点はサノサマーと合わせて期待してた馬。サマーの方が一足先に復調したけどお次はこの馬。
さすがに休みが長いだけに厳しいとは思うが、人気無いようならいきなりでも面白そう。

4.ジェミニズ 戸崎

3走前は仕掛け遅れ、2走前は不利で期待した前走だったが物足りない敗戦。
小回りをコーナーで動かしていくような競馬は合わなかったのかも。
今回は実績のある中京ダートでベストの1400m。じっくり乗れれば変わっても。


中京8R 4歳500万 ダ1900m 13:45発走

4.マイネルツィール 横山武

狙った前走は3着と好走はしたが、やや慎重に乗り過ぎた印象で仕掛けが遅かった。
もう少し強気で乗ってもいい馬だと思う。
今回延長と内枠が課題だが、斤量は3㎏減だけにもうひと押しあれば。
ただ人気で手を出すほどではない。



中京9R 4歳500万 芝1600m 14:15発走

10.ハイヤーアプシス 木幡初

前走は久々で昇級という厳しい条件だったし、斜めに出て他馬と接触して後手踏みながら速い流れを巻き返して行って脚使わされた。
直線も内が伸び辛い中でのイン突きが裏目。それでもグッと伸び出したところに右ムチで内に軽く切れ込んでしまい立て直すロスもあった。着順ほどの差はない。

1600mの延長となるけど掛かる馬じゃないし本来はスタートも出る。キングリッドやエメラルスター相手に強い競馬が出来ているし問題ないと思う。



中京12R 恵那特別 ダ1200m 16:00発走

11.メイショウタラチネ 川田

2走前こそ好発で位置を取ったことが裏目に出て暴走してしまったけど、前走はしっかり修正していいバランスできっちり乗れたなと。
どうしても連続好走が出来ないタイプだったけど位置取りが安定すれば大丈夫だと思う。

10.ダウトレス 田辺

新生田中博康厩舎で田辺がこの馬にどう乗るのか興味がある。
結構脚の使いどころが難しい馬だが、湿った馬場はいいしちょっと注目。



一応購入候補はこんな感じ
今週はオオカミ少年にならないようにしないとや

こちらから




競馬ブログランキングへ
ブログランキングに参加しています。清き1クリック( `・∀・´)ノヨロシクデス
スポンサードリンク