明日から2回中山と1回阪神が開幕



【中山芝】

1回中山がCコースだったのに対しAコースへ。ただ昨年5回開催がAコースで行われており、またエアレーションもあって内のグリーンベルトとまではいかないだろう。
時計的にはやや高速程度の馬場。普通の開幕週と考えて良さそう。当然道中インの立ち回りが大事だが、昨年は直線はロスなく外に持ち出せれば差しも届いていたし内外フラット。
後はペース次第で例えば去年は中距離でスロー多発からロンスパ戦だとコーナーで内通した馬が有利だし、直線勝負なら瞬発力のある馬がスムーズに外出せれば伸びてくる。
総合してみると小回りの開幕週のイメージでOKかと。



【中山ダート】

真冬の開催に比べると時計はやや速くなってるし恐らく明日は稍重スタート。当然東京とは違って来るけど、極端にパサパサで重いイメージは持たなくていい。
脚質についてはペース次第のところがあるが、昨年はダ12でもダ18でも、元々外枠が有利とはいえ外枠の活躍が目立った。そこは注意しておきたい。



【阪神芝】

昨年の5回開催もほとんどがAコースで今回もAコース。コースローテーションの影響は考えなくていいだろう。
昨年同様エアレーションはなし。ただ昨年と違うのはやはり、5回開催が例年と比べてとてつもなく高速馬場で特に上がりの出方が半端なかったこと。阪神Cで1分19秒台が出たのは記憶に新しい。
昨年の開幕週は雨の影響を受けてそこまで高速化しなかったが、2週目には一気に高速化したし、特に上がりの偏重が凄かった。(外回り)
今年は当然開幕週から高速で上がりの速い軽い馬場になるのは間違いなさそう。

内回りコースは当然ながらインでの立ち回りが強く問われ機動力があって前で速い脚が使えるタイプ。
外回りコースは極端な外⇒外への持ち出しは厳禁だが、内~中の常識的な範囲の立ち回りであれば、いかに直線で速い上がりが使えるかという勝負になってくる。恐らくペースはスロー中心になるだろうし位置取りさもつきにくい。極端な追い込み脚質でなければ差しタイプでも割り引く必要はない。



【阪神ダート】

去年は1回2回の京都開催でも冬場ながら時計は割と出やすい馬場だったし、その傾向は1回阪神でも顕著に見られた。ただ今年の京都は雨の影響がなければ例年より時計が掛かっていたように思う。
昨年の阪神開幕週こそ雨で超高速化したが2週目以降もそれなりに速い馬場を引き継いでいた。
今年はその辺がどうなるか見てみないとだけど、昨年を見る限りは基本前が有利とみていいと思う。



【小倉芝】

今週からBコース替わり。先週は開幕週に比べ外から伸びるシーンも増えてたが、まずは展開面という面と、時計の出方が速くなっており直線も上がりが出やすかったため決め手を発揮する上で外から出していった方がトップスピードに乗りやすい面があったと思う。
今週はBコースで内の痛みもカバーできるだろうし、3角内目は見た目にも剥げてる部分目立つが、そのほかの部分は絶好の状態に見える。
時計が出るのは間違いないが、コース取りの差はレースを見つつ判断したい。



【小倉ダート】

乾燥してパサパサの重い馬場だろうと。結局ダ1700mは序盤の競り合いと3角での後続の仕掛け度合いによって変わるので、重い馬場という以外は決めつけない方がいいか。
ただ極端な枠。特に1枠2枠あたりに差し馬が入るとなかなか難しい印象。中枠~7枠あたりが流れに応じて動ける分有利だと思う。



さて。カーリング終わった。眠い。どうしよ



中山7R 3歳500万 ダ1800m 13:30発走

4.アメノムラクモ 内田博

【前走回顧抜粋】

可哀相な競馬になった。
スタートこそ出負けしたけど、巻き返して行き脚ついたところで内から寄られてブレーキ、その後も内外挟まれる形でブレーキ踏んで後方から。
中盤以降12.5-13.0-12.7と前3頭が引っ張り気味の弛みきる中でダンケシェーンやキャベンディッシュが外位置上げて行くのに対し馬群の後ろに収まって直線外へ出すのもワンテンポ待つ形。そこから11.5秒の急加速に入る流れとなってしまっては。確かに最後の伸びはもうひとつだったが、結果的に上位5頭は直線も内-中通した馬で決まっているし、中山の重いダートの減速戦を外回して伸びてるように12.7-11.5の1.2秒も加速する流れは本質的にも合わなかった。
ここは相手も揃っていたし仕方ない。これで人気を落とすようならまず良馬場替りで狙いたい。
こんな馬じゃないと思う。


元々のチェックは3走前のこの条件。3-4角で12.8-12.5とペースアップする中で外々動いてロスある中、全馬失速する2歳9月時点で相当にタフな条件を最後までグイグイ伸びて来た。
東京のマイル戦除外された影響と内枠でどう捌くかだがここに入っても見劣らない。

1.アルクトスは馬体が目立つしアドマイヤオーラ×ロベルト×ミスプロの組み合わせはクロスクリーガーと同じ。短距離向きの仔を出すイメージのAオーラ産駒でもこなせそう。
ただ2走ともに東京コースの不良馬場で、初戦はダークリパルサーと僅差だが3着ミヤギウイングと共に底は割れた印象。最内枠で中山ダ18というタフな設定に替わって1人気なら飛ぶ方に賭けたいような。

9.バトルマイスターも前走は相手強く直線で捌くのにもたついたのもあったが開いてからの反応がもう一つ。東京のラスト2F特化戦を2戦好走した後での持続戦で脚が使えないあたり2人気だし不安はある。

3人気の5.レセディラソーナも2戦で戦った相手比較もレース内容も人気するほどでもないし、4人気13.クレディブルも外枠田辺はいいが、初ダートで人気だと微妙。

それなら相手はハミ替えが裏目に出た6.ロードトレジャー。ハミは戻すみたいだし2走前はこの条件を狭くなりながら脚余すように伸びた。0.3秒差なら悪くない。
後は距離対応出来た時の10.ミヤギウイング。初戦はアルクトスやダークリパルサーを抑えて1人気だしレースでもそこまでの差は感じなかった。距離だけ。



中山12R 1000万 ダ1800m 16:25発走


13.ジュンスターホース 北村宏


前走はここでも自信の本命として取り上げた馬。

回顧でも触れたがかなり残念な競馬になった。
とにかく1000万なら楽勝出来ていい馬だし、近走の負けはすべて不運なものだったが、若干動き出しの反応が鈍い面がある分も影響してるのかもしれない。その点中山替わりの大外枠で前を射程圏に入れつつ運べれば長く脚を使えるだけにむしろ歓迎材料かもしれない。ここは通過して欲しい。



阪神6R 4歳500万 ダ1800m 12:50発走

5.ブレイジンフェザー 川須

前走は期待したけど競馬になっていない。馬体は目立つんだよなあ。
今回騎手替えて距離延長で揉まれないように運ぶのを示唆しているだけに、もし楽に先手取れるようなら。ただ距離は長いと思う。まあとにかく人気は無い。



阪神8R 4歳500万 芝2000m 13:50発走

7.プレシャスブルー 岩田 

前走はメンバー揃った一戦で直線モクレレに押し込まれるとこもあった。それでも0.3秒差。
休み明け2戦も敗因あるし、皐月賞週の高速馬場でマイネルヴンシュの2着は光る。内回りで機動力ある馬だし内々のポジションで運べれば人気的にも面白そう。

3.トーアライジン 川須


前走は捲るタイミングのない流れの中、一番苦しいところで動く形。恐らく捲って先頭列という競馬をするだろう。後は上手く弛むポイントが噛み合うかどうか。



阪神11R 仁川S ダ2000m 15:35発走

5.オールマンリバー 武豊

武豊が騎乗して9戦中馬券圏内を外してないように好相性。2走前の内容ならOP特別ならやれるし、前走はあまりにロスのある立ち回りでもそれなりに差を詰めて来た。

12.ヒロブレイブ 四位

勝ち馬のナムラアラシに比べてあまりに立ち回りにロス。
ただ騎手も一緒だし同じ競馬になるようだと同じ負け方をしそうで怖い面も。ただ人気は落としそう。



小倉6R 4歳500万 芝1800m 12:40発走

8.ルエヴェルロール 中谷

掛かる面がどうでるか。前走も前半は折り合い欠いたが勝負処での手応えは十分で来れそうな雰囲気はあった。ただ致命的な不利を受けて競馬にならなかった。改めて。

相手は一度使われ上昇。芝に戻る9.メイショウミハル
あと常に苦しい展開もマーク薄くなって、弛みさえどこかで作れれば速い脚使える12.テイエムフタエマルが好相性の森裕太朗で。



小倉9R 4歳500万 芝1200m 14:15発走


1.シュピールカルテ 丹内


トモの状態も良くなかったし出来ももう一つだったのもあったが、前走はあまりに消極策で位置を悪くし続け競馬にならなかった。Bコース替わりの最内枠。随分良くなってきた印象だし、番手ポケットから積極的に運べれば500万なら力が上だと思う。



小倉10R くすのき賞 ダ1700m 14:50発走

15.コマビショウ 藤岡康

ダート初戦で12.8-12.1の加速ラップで8馬身ぶっ千切った2,3,4着馬が既に勝ち上がり。
前走は一転して高速ダートの3F特化戦を3角から終始外々追い上げて、さすがに最後にツケくる形に。展開のアヤで能力は相当高い馬。和田の継続騎乗が良かったが藤岡弟もローカルだと冷静にしっかり乗れる印象なので仕掛け遅れだけ注意して欲しい。後は捻挫で延びた影響だけ。

ハーベストムーンは強いけど砂被って嫌がったり先頭に立つと止めたりという証言もあるように若さが残る馬。それが小回りで内枠に入って人気となるとどうか。
モンサンフィエールは人気になる理由がわからない。

となると相手は11.サージェミノルが本線として、薄目で前走は相手強い中、内伸びを外から良く伸びた9.キャベンディッシュ
3走前に圧倒した2,3,4着馬はすでに勝ち上がっているし、2走前は折り合い欠いた上、内で揉まれる競馬で仕方ない敗戦。
もう一頭挙げるなら14.ブロンズケイ。前走はかなり入れ込んで苦しいながらもヒヤシンスSで3着したルッジェーロの4着。小回りコースも合いそうで落ち着きがカギ。




明日買ってみたい馬は次の5頭。
まずまず自信はあるんだけどねえ・・・


馬名はこちらから(まだ反映されてない可能性も・・・)



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