日曜日東京の出走チェック馬回顧。


東京4R 3歳500万 ダ1400m


4.ワンダーツー 勝浦 8人気5着

馬体こそ絞れなかったけど前走とは明らかに張りが違うし腹回りも勝った時のラインに近く上々。
内枠もあって道中は下がりながらだったし、勝ったレピアーウィットが12.7-12.9とコーナーで弛んだところを押し上げたのに対してだからロスはあった。
そこからの再加速で進路をすぐに見つけられなかったのもあり前を行くゴールドタンバリンにスッと離されるも、ジリジリ伸び続けて最後は逆転して4着レーヌダンスともクビ差。
この後中山ダ12でもダ18でもしっくりこないけど、脚抜きのいい馬場の方が良さそうなのも覚えておく。

11人気で2着だったセイウンクールガイは前走の時計は古馬500万水準にあったし、最後の一足で一気に突き放したように余力もあった。2着馬もすぐ勝ち上がり3着馬も好走。4着以下は7馬身千切ってるように完全に見逃し。あと減量で-2㎏というのもあったのだが・・・




東京6R 4歳500万 芝2400m


13.ヴァンクールシルク ルメール 3人気2着

実況が最後の直線でヴァンクールシチーになってて面白かった。
ヴァンベールシチーいたから紛らわしいよね。
+20㎏はほぼ成長分だとは思うけど太かったのも確か。それでもミナリクが絶妙な配分で押し切る中詰めて来たのは意外に長く脚を使えるイメージ。能力的にも500万の馬ではなかったと思う。
ただ大型馬で器用な脚は無さそうだし高いレベルでトップスピード問われると難しい面もありそう。
他の騎手もやってるかもしれないけど、ルメールはある程度手応えがあってスペースもある状態の時に前の馬のすぐ後ろに風よけみたいにビタッとつけるよね。スケートのパシュートを思い出したよ。



東京7R 4歳500万 ダ1300m

16.ヴィーグリーズ 柴田大 9人気5着

久々というのも考慮しても、途上のシアーラインがあっさり勝ち上がるぐらいだしメンバーレベルとしては低い。いい感じで運びながらやはり最後は甘くなるし500万ではちょっと足りないかもしれない。



東京9R ヒヤシンスS ダ1600m

時計がもうひとつなのは馬場状態もあるし、ペース、特に中盤が弛んだのもある。低レベルだが前日の1600万や先週リヴェルディの勝った1000万と同等の水準にはあると思う。ラスト2Fの最速地点で11秒台に入れて来たのは同等の馬場状態といえるここ2週で、超スローだった3/11の1R3歳未勝利を除くと、先週のバレンタインS(OP)と先述のリヴェルディの1000万だけで、先週はこのレースのみということで、馬場状態考えるとレベル的には例年のレベルにはありそう。

ペースの割に仕掛け遅くて残り3F地点でも12.6と遅くて加速度の高いレースで、差しにくい馬場(内田騎手コメント)でもあるから、基本は先行有利。差してきた2,3着は評価すべきだし馬力と加速力の高いタイプであったことは考慮したいところ。

11.ワカミヤオウジ 田辺 6人気8着

期待してた割には残念な結果。
ただスタートはこの馬なりも隣のメイショウイサナがロケットスタート切って斜めに入る感じで余計行き脚つかないところもあった。そして割り切ったとはいえ流石に後方馬群から数馬身後ろの離れた位置はペース考えると離れすぎ。また、3角から極端に弛んで12.7-12.8だから外動くロスも少ないとはいえあれだけ離れた位置から4角で2~3列目の外まで押し上げるのは流石に脚使うし、田辺にしては焦り過ぎた感もある。
また思った以上に加速度の高い(12.6-11.8)となってしまったのも想定外。中山ダ1800mで減速気味のラップを渋太く伸びる脚しか見せてなかっただけにちょっと見当違いだった。タイキフェルヴールなんかは未勝利とはいえ12.8-12.1の流れを馬群で待たされながら鋭く突き抜けていただけに、人気の差も考えればこちらだったか。

ただ力負けかといえば適性と動かせ方の差が出たのも間違いないので当然巻き返す余地はある。
4/1(日)の伏竜Sあたりで改めて狙ってみたい。
追加で、スタート後ドンドン外に寄せて意図的に内の馬群と離して行ったのは、やはり砂被ったりすると良くないタイプなのかもしれんね。極端に内枠とかだと注意。


今後のことを考えると面白いメンバーが揃っていたので他の馬も簡単に触れたい。

13.スマハマ 1人気1着

流れは楽だったと思うが初めて控える競馬でもビタッと折り合えたし、残り200m切る辺りまで終始左手前のまま。ラストだけ手前替えてグイっと突き放した強い競馬。少なくとも他の先行馬に対しては圧倒的な差がありそう。

2.タイキフェルベール 9人気2着


大型馬で大きなフットワークで走る馬で内枠を気にしたが、その分コースロスなく立ち回れた。
ただ3角~直線の序盤まで弛む中後方の内で馬群の中というのはどうしても捌くロス出るし加速も付きにくいところはある。直線外への持ち出しは比較的スムーズだったが、右手前で外に出しグンと伸びて、外からグレートタイムが来ると左手前に替えもう一段伸びてきた。思った以上に器用だし手前の替え方なんかもスムーズ。消耗戦でもしっかり脚伸ばせるし安定して力出せそう。もちろん能力も高い。

7.グレートタイム ムーア 2人気4着

予定通りではあったんだろうけど連闘で長距離輸送とタフな馬。
あと初の左回りというのもあったんだろうけど、直線に入っても一度も手前替えず左手前で走り切っている。個体差もあるだろうしどこまで影響したかは定かではないが、2着馬より外通しているロスもあるし、実際にはラストは落としてるんだろうけど最後まで渋太く走り切ったのはやはり能力高い。

6.ダンケシェーン 横山典 4人気10着

前走の競馬がここに活きるだろうと思っていたが、やはりコントロールが利き辛い馬だった。
並走する形だとどうしてもムキになるし、これが外枠で離していければ良かったんだろうけど。
ちょっと現状だと逃げる形じゃないとというのはある。
あとこのタフな馬場で1600mというのは距離が長い。スピードはあるので1200m~1400mが合うような気がする。まずは気性面で成長は欲しいが。

4.メイショウオーパス 幸 3人気15着

メイショウボーラーだし馬体重こそあるけどトモ高で非力な印象を受けた。力の要るダートで1600mはやや厳しかった印象。
ただレースでは内枠がモロに災いして好発先手も外から次々入られ馬群で揉まれ、4角でも弛みに対して砂被って首上げてブレーキ踏んで下がり気味。速い脚は使えるけど動き出し自体は鈍いし戦意も喪失気味。ちょっと可哀そうな競馬になってしまった。
ダメージが心配だけど当然こんな馬ではないのも確か。


ほとんどがヒヤシンスSの回顧になってしまった。
GⅠに一切触れない競馬ブログも珍しいね




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