今週から開催替わりで本格的に夏競馬突入という感じですね。

簡単に馬場の状況整理を。


【新潟芝】


・Aコース開幕週
・芝張り替え及び更新作業(4800㎡)
・野芝100% 12~14㎝
・エアレーション及びシャタリング作業

<昨年のメモ書き>

野芝100%の開幕週もエアレーション効果で速いながら適度にクッション効いて普通の高速程度。
内回りは持続タイプの先行。1400mだとSP持続タイプの一瞬差し系。外回りだと基本スローで上がり勝負の外優勢。相対的にフラットな馬場状態といえる。
血統的には内回りや流れる競馬でパワー重視の血統もしくは鈍い系のSS系。外回りもかなりのスローとなると別だがあまり軽いキレ系の血統よりも多少なりともパワー志向の強い血統のイメージ。


【新潟ダート】


・コース全面のクッション砂洗浄

<昨年のメモ書き>

1回開催同様ダ18は乾いて水準より時計要する。ダ12はやや速目。水曜50mmの雨も影響なし。基本下級条件で先行有利、体力ある分上級だと差しも届くが圧倒的に前有利な新潟にしては展開もあるが差し届いた印象。


【小倉芝】

・Aコース開幕週
・芝張り替え及び更新作業及び養生(12400㎡)
・野芝100% 12~14㎝
・エアレーション及びシャタリング作業

<昨年のメモ書き>

開幕週もエアレーション馬場で昨年同様超のつく高速馬場ではない。コースの構造上インが荒れてない内は好位のインの立ち回り勝負となるのは当然だが、4角の下り勾配と良すぎる馬場で逆に内のポケットに入るとブレーキ踏みつつ回らなくてはならない分ロスになる面もある。また意識的に前がかりとなる面もあり外からの差しも届くしズブズブの展開で前と後ろがガラッと入れ替わるような決着もあった。


【小倉ダート】


・砂圧調整のみ

<昨年のメモ書き>

乾燥して比較的時計要する馬場。ダ10の場合は明らかなオーバーペースもあったが基本は前優勢。ダ17は他の小回り同様各馬の動きだしに左右される印象で展開重視の偏りなし。


【札幌芝】

・Aコース開幕週
・コース内側(内柵から2~6m幅)と1コーナー(内柵から最大25m)の芝張替(約6,700m2
・洋芝(3種)100% 12~16㎝
・エアレーション及びシャタリング作業

<昨年のメモ書き>

函館もそうだが洋芝とはいえ札幌も近年はかなりの高速馬場となっている。
エアレーション作業もあったし、札幌は函館に比べ差しも届くコース。ただ大回りコースで4コーナーでの追い上げが難しく平坦であるため差しは瞬発特化タイプが多い。
今週は特に日曜でスローが多く勝ち馬はキレよりも立ち回り優先だったが、2~3着は外から瞬発力のある差し馬が伸びていた。血統的にも勝ち切るのはミスプロ系が多く、2~3着にはSS系が多数という結果が多かったことからもわかる。


【札幌ダート】

・コース全面のクッション砂洗浄

<昨年のメモ書き>

函館同様雨の影響を受けずとも水準より速い軽めのダート。砂洗浄入っても砂質の差か極端に重くなることはない。
ダ10は当然ながら先行優勢。ダ17は他の小回りコース同様チョイ差しの先行と捲る馬の対決になりやすい。ただスタート後の直線が短いので、先行争いがもつれると差しが台頭することも。基本的に平均して流れる傾向があって上がりは掛かる特徴がある。


とりあえずメモ。



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