いよいよ今週から本格的な夏競馬のスタート。
年間収支をプラスにもっていくためにもこの期間を如何に乗り切るかがポイントになってきます。

序盤はまだまだ強い降級馬も多く3歳馬との力関係も未知。さらに梅雨の影響で読めない馬場など不確定要素が満載という感じ。何とか早めにそのあたりの把握に努めていきたいですね。
そして、ダラダラと馬券参加するのではなく、行くところは行く、引くところを引くというように、メリハリをもって勝負に臨んでいこうと思います。
はっきりいえば、夏競馬は弱い馬の集まり。全体的なメンバーレベルがどうしても下がるので、中央場所では多少無茶な狙い馬も好走の可能性は高まりますし、中身の伴っていない字面の成績だけがいい馬が過剰人気しがちでもあるので、しっかり狙っていけば十分儲けるチャンスはあるんじゃないかと。



というわけで、とりあえず今週から始まる福島と中京の芝コースについてポイントを押さえておきます。


【福島芝のポイント】

■開幕週Aコース。更新作業及び一部芝張り替え。エアレーション作業あり。

■金曜日正午時点で1㎜を超えるまとまった雨はなく現在良馬場。今後も量が降ることは無さそう。

■多少の雨の影響を受けようが年間通じ一番の高速馬場(未勝利1200m戦で1分8秒台突入の場合も)

■1200m戦は圧倒的に先行有利。一発なら速い上がりを持つキレるタイプが溜め切ってのパターンもリスク大。

■1800~2000m戦は流れ次第だが、3角~4角にかけ好位外まで押し上げる機動力(外枠) VS インで立ち回りつつ、馬群捌く器用さと反応の良さ(内枠) という感じ。

■序盤からペースアップしての消耗戦やHペース⇒中弛みからの再加速戦は機動力タイプが優勢。外枠理想。

■スローからの後半ロンスパ戦や弛み切っての直線勝負の場合は、4角で最速ラップとなり先行力及び立ち回り力が優勢。内枠理想。

■開幕週で内枠や先行力あるタイプが有利だと思われがちで、それは確か。ただ、逃げ馬以外だとインのポケットに入ると勝負処でブレーキ踏まされる。特に高速馬場でスパイラルコーナーで顕著。能力ある馬ならしっかり外から加速させられる方が良い場合もあるので注意。


うーん。記憶辿ってもメモ振り返ってみても昨年のこの開催でエアレーションしたかどうかわからない。
昨年の秋の開催は作業してて初日から差し決まっていたし、一方今年の春の開催は作業せずも意外に差しが利いていた。どちらも同水準の高速馬場だったんで今一つ違いが見いだせないけど、エアレーションした方が多少ラストの1Fが掛かっている感じ。なら今回もエアレーションしてるんで差し届く可能性はあるけど、夏の開催は超高速の域に入ってくるので、物理的に差し込むには限界がある。
開催進めば段階的に差せる馬場に変わってくると思うけど、開幕週に関しては内枠で先行力がある馬、器用に立ち回れる馬、それ以外だとコーナーで動ける機動力のある馬を重視したい。



【中京芝のポイント】

■開幕週Aコース。コース全面の更新作業と一部直線部分500㎡の芝張り替え。エアレーション作業あり。

■金曜だけで正午時点で50㎜を超える大雨があり現在不良馬場。今後はまとまって降りそうにないが、土曜昼辺りまではスッキリしない感じ。

ここまで書いてきたけど、冷静に考えてここまで降ってしまうと事前に馬場を予測することは難しいなと。
最初は超高速馬場を想定していたが、さすがに雨の影響は残りそう。ただ中京競馬場の灌水施設はかなり強化されているので、晴れ間次第で土曜日不良⇒日曜日良馬場なんてこともあり得るのかと。

開催中に段階的に変化する馬場となると実際にレース見ながら推測していくしかないので、明日は決めつけない方がいいかもしれないが、基本的には内側の方が乾きは早いと思うので、騎手のコース取り含めて注目しておきたい。とりあえず無理は禁物で明確な傾向がある場合にのみ積極的に狙えばいいかと。




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