さて、色々と物議を醸した今回の2017年日本ダービー。

巷で戦犯と言われてる3頭の馬のレース前レース後コメントはこちら。


8.トラスト 丹内騎手 16人気8着

【レース前】

「自分も競輪とかボートとか他のギャンブルでやられた時に頭に来る時があるんです。馬券を買うファンも同じ思いを抱くはず。やっぱりファンのことを考えて乗りたい」(トラスト 丹内騎手談)

【レース後】

「レース前から落ち着きがあって、2番手に行けました。よく頑張っています」
(トラスト 丹内騎手談)
「ペースが遅かったな。2番手が消極的すぎて、分からない。俺も内枠だから動けない」
(ダンビュライト 武豊騎手談)
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武豊騎手まあまあ激怒。16人気8着っていう結果だけ見れば上等なんだけど。毎日杯乗った時にも結構やらかしてたけど、あの時何にも感じなかったのかな?騎手14年目にして初めてのダービー騎乗とかいってレース前から感慨に耽りすぎてどうすんだと。

「目標は番手を取り切ること、後のことは知りません」こう言ってくれてれば・・・
捲られた時って一般的に前が下がってくるのを懸念して外目に持ち出したいもんだと思ってるけど、そこからマイスタイルの後ろに狙って入れてきたから、ホントに目標がそれだったんじゃないのかと思ってしまった。
ファンの事を考えてとか言ってるけど大多数のファンは頭に来てるんじゃないかなぁ。



5.クリンチャー 藤岡祐介騎手 9人気13着

【レース前】

「瞬発力勝負になると少し分が悪いと思う。後ろに脚をなし崩しに使わせるように走らせたいね」
(クリンチャー 宮本調教師談)
「理想はハナ。内枠からスムーズに先行したい」(クリンチャー 藤岡祐介騎手談)

【レース後】

「希望していた内枠をもらい、あとは先行して、いかにクリンチャーにとっていいペース、有利な流れを作り出すか。僕の仕事はそこだけだったはずです」
「しかし…。レースでは先行することすらできず、ただただ馬群のなかで馬の行く気に逆らい続け、やるべきことをひとつもできないまま終わってしまいました」
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まあある程度出そうとはしてたし、囲まれてたのも確かなんだけど、2角まではタイミングを伺ってた節もあった。
でも諦め早くないかと?レース作ることなら別に直線入るまでだったらどのタイミングでも出来なくもないし。
しかし擁護するわけじゃないけど、四方囲まれた状態でルメールが捲った後は前の松山が下がってきて外に出そうとするもフタされてと・・・・もういいや。



7.アルアイン 松山騎手 4人気5着


【レース前】

「馬を信じて頑張りたいと思っています」
「自信をもって乗りたいと思います」
「二冠のチャンスがあるのはこの馬だけなので、なんとかとれるように頑張りたいです」
(アルアイン 松山騎手)

【レース後】

「スタート良く、道中もすごくいいポジションを取れたのですが、そこから自分が何も出来ませんでした。申し訳ないです」(アルアイン 松山騎手)
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もうダービー4回も乗ってたのか。性格的に気持ちが伝わりにくい騎手なんだけど、自信をもってとか、馬を信じてとか、とにかく頑張ります。みたいなコメントを連呼。26歳はアスリートの世界では決して若くはないし、26歳が最年少GⅠホルダーとか、この先日本の若手騎手っていうのはホントに大丈夫かねと。
まあ他のスポーツに比べ自分の肉体だけで勝負するわけじゃないし、色々背負ってるものが多いんだけど、なんというか気概が足りないよねと。もちろん気合いだけでどうにかなるもんではないけど、最低限はね。

折角スタート良くない馬がポンとでて、絶好の2列目外。2角~向正面入りで究極に緩んだ地点とかで前を突くっていうのも酷だし、ルメールが捲るタイミングだと、一気にペース引き上がる可能性もあるから、あの時点でついていくのはギャンブルだから最悪仕方ない。ただ、3角~4角の緩みで動ける絶好の位置にいたのに、直線入りまで引っ張りっぱなし。これは明らかに最低最悪。
馬を信じてというけど、結局何を信じていたのかよくわからんし、競馬に乗ったこともないやつがいう戯言に過ぎないんだけど、ちゃんとこの馬の持ち味というか武器っていうのをわかってるのか謎で仕方ない。
結局まあその辺をスワーヴ四位は見逃してなくって、完全に間を狙われて割られてしまった。

まあこれがダービーの魔力なんだよと、言ってしまえばそうなんだけど、いい騎手だから勿体なくて仕方ない。
昔と違って今の若手にこんなチャンスが回ってくること自体そうあるわけじゃないから、騎手生命掛けるぐらいでやらないと。残念ながら一世一代のチャンスを逃してしまった感が強いなと。とにかく残念


最後に、勝ち馬レイデオロ騎乗のルメールのコメントの一部を抜粋

「(向こう正面で位置を上げたのは)作戦ではなく普通の乗り方の中でのこと」

ヤバいね何とも。これ住んでる次元が違うのかも。まあ勝てるわけないよねという話。



しかし、何より残念なのは去年のPOGドラフト1位「サトノダイヤモンド」のリベンジで、今年のドラフト1位「アルアイン」で臨んだが負けてしまったこと。

リベンジしたのはルメールだけだったのね

ゴメン松山。言い過ぎた!これからも応援するから頑張れ





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